キービジュアル
痛み・ガタつきでもう我慢しない

食事も会話も諦めない
27年の経験で
入れ歯のお悩みを解決します

  • 補綴の知識と経験が豊富な院長が担当
  • 個人トレーを院長自身が作製
  • 入れ歯製作のプロ、歯科技工士と連携
  • 完成後も丁寧なケアでしっかりフォロー
  • 保険・自費どちらにも対応

痛い・動く・噛みにくい、その原因をお口全体から見極める

「入れ歯が当たって痛い」「食事中に動く」「噛みにくい」「話すと外れそうになる」。こうした悩みは、入れ歯の形だけを見ても原因が分からないことがあります。

当院では現在の入れ歯に加え、入れ歯を支える歯ぐきや粘膜、残っている歯、あごの形、噛み合わせまで確認。入れ歯を使い始めた時期、痛む場所、外れやすい動作、食べにくいものも伺い、どこに負担が集中しているかを見極めます。

その結果をもとに、今の入れ歯を調整して使えるのか、修理や作り直しが必要なのかを判断します。初めて入れ歯を作る方には、残っている歯と歯ぐきをどのように支えとして使うかを説明し、治療の出発点を明確にするのが当院の方針です。

診察から技工まで。27年の経験でつくる当院の入れ歯

当院の入れ歯治療は、型を採って技工所へ任せるだけではありません。診察から設計、精密な型取り、歯科技工士との連携、そして完成後の丁寧な調整まで、すべての工程が一つに繋がっています。ここでは、27年の補綴経験を生かし、患者さんに合った入れ歯を長くお使いいただくための具体的な流れと取り組みをご紹介します。

製作工程を深く知る院長が設計

院長は大学院で補綴(ほてつ)を学び、入れ歯づくりに27年携わってきました。補綴とは、失った歯を入れ歯や被せ物などで補い、噛む機能と見た目を回復する治療分野です。

歯を並べる「配列」や、金属を溶かして型に流し込む「鋳造」など、入れ歯を完成させるまでの技工工程も院長自身が経験しています。そのため、診察で得た情報がどのように設計や製作へ反映されるのか、完成後にどこを確認すべきかまで見通したうえで治療を進めることができます。

経験年数を示すだけでなく、診察・型取り・設計・技工所への指示・完成後の調整までを一つの流れとして考えられることこそ、当院の入れ歯治療の強みです。

患者さんに合わせて作製する「個人トレー」

入れ歯を安定させるには、歯ぐきやあごの形だけでなく、頬や舌を動かしたときの粘膜の動きまで型へ写し取る必要があります。型取りは、入れ歯がどこで支えられ、縁をどこまで伸ばせるかを決める重要な工程です。

一般的な既製トレーは、多くの方に使える共通の形をしています。一方、個人トレーは患者さんのお口に合わせて作る専用の型取り枠です。当院では、この個人トレーを院長自身が作製します。

患者さんごとのあごの大きさや粘膜の形に合わせることで、入れ歯を支える範囲や縁の位置をより具体的に型へ反映できます。動きにくさや歯ぐきへの当たりを考えた設計へつなげるため、当院が大切にしている工程です。

外部歯科技工所との連携

入れ歯は、歯科医師が診察・設計し、その内容をもとに歯科技工士が製作するものです。当院は外部の歯科技工所と密に連携しながら、患者さん一人ひとりの入れ歯を形にしています。

院長が確認した粘膜の状態や残っている歯、噛み合わせ、口元の見え方、患者さんのご希望を技工所へ細かく共有。さらに、院長自身の配列・鋳造から完成までの経験を生かし、どこで支え、どのように力を受け止める設計なのかを伝えます。

診察する歯科医師と製作する歯科技工士が二人三脚で完成形の考え方をすり合わせることで、口腔内で確認した情報を入れ歯にしっかりと反映させます。

完成後の「当たり」と噛み合わせの調整

入れ歯は、完成したら終わりではありません。診療室で問題がなくても、食事や会話で使うと、歯ぐきへ強く当たる場所や動きやすい場面が分かることがあります。

当院では、患者さんが実際に使ったときの痛み、浮き上がり、外れやすさ、噛みにくい箇所を確認。入れ歯の内面や縁、噛み合わせを調整し、お口の状態へ合わせていきます。

痛みを我慢して使い続けたり、ご自身で削ったりすると、歯ぐきを傷つけ、噛み合わせを崩す原因になります。気になる部分はそのままにせず、どの動作で困るのかを遠慮なくお伝えください。

長く使うために。入れ歯と歯を守る定期メンテナンス

入れ歯を使い続けるうちに、歯ぐきやあごの形、噛み合わせは少しずつ変化します。部分入れ歯では、支えとなる歯の虫歯や歯周病、金具がかかる部分への負担にも注意が必要です。

定期的なメンテナンスでは、次の点を確認します。

✅ 入れ歯のひび、すり減り、変形、汚れ
✅ 歯ぐきや粘膜に傷・腫れがないか
✅ 入れ歯が動いたり、浮いたりしていないか
✅ 噛み合わせが変化していないか
✅ 残っている歯に虫歯や歯周病がないか
✅ 毎日のお手入れで汚れを落とせているか

必要に応じて入れ歯の調整やクリーニングを行い、ご自宅での洗浄方法もお伝えします。入れ歯だけでなく、それを支える歯と歯ぐきを守ることが、食事や会話を長く楽しむための土台となります。

保険と自費-材料・設計・手入れまで徹底比較

当院は保険診療と自費診療の両方に対応しています。自費の入れ歯を一律に勧めることはありません。費用、見た目、厚み、歯ぐきへの当たり、お手入れ、将来の修理まで比べ、患者さんが何を優先したいかを確認します。
比較ポイント
保険の入れ歯
自費の入れ歯
費用
健康保険が適用され、自己負担を抑えられる
全額自己負担で、材料・設計により費用が異なる
材料・設計
保険制度で使える材料と設計が定められている
当院が扱う材料・構造から、希望と口腔状態に合うものを選択できる
見た目
部分入れ歯では金属のバネが見えることがある
金属のバネを目立ちにくくする構造などを選べる
厚み・温度
主にレジンで作り、強度を保つため一定の厚みが必要
金属床では薄く設計でき、食べ物の温度が伝わりやすい
修理・調整
レジン部分は修理・調整を行いやすい
材料と構造によって修理方法や必要な期間が異なる
向いている方
費用を抑えて、基本的な噛む機能を補いたい方
見た目、薄さ、歯ぐきへの当たりなどを細かく比較検討したい方
両方に利点と注意点があるため、単純な優劣では比べられません。残っている歯、粘膜、欠損範囲、噛み合わせを診たうえで、患者さんの希望に合う候補をご説明します。

悩みに合わせて選べる、ラインナップ豊富な自費入れ歯

当院が提供する自費の入れ歯は、ノンクラスプデンチャー+金属、Bi-Harmo(ビハーモ)、ノンクラスプデンチャー+シリコン、金属床の4種類です。名称だけで選ばず、患者さんが解決したい悩みと、それぞれの構造を照らし合わせてご提案します。

ノンクラスプデンチャー+金属

歯ぐきに近い色の部分で入れ歯を支え、内側を金属で補強する構造です。口を開けたときに金属のバネが目立つ悩みを抑えられるほか、金属によって入れ歯のたわみも抑えられます。見た目と強度の両方を重視したい方に向いている入れ歯です。


残っている歯や欠損範囲を診て、金属を配置できる場所と支え方を決定。将来調整や修理が必要になったときの対応についても、製作前にご説明します。

Bi-Harmo(ビハーモ)

Bi-Harmo®(ビハーモ)は、従来のノンクラスプデンチャーに機能性を加えた、新しい発想の義歯です。インプラント治療に抵抗がある方や、ブリッジのために健康な歯を削りたくない方にも適しています。義歯の内部に金属を組み込むことで、必要な機能性と十分な強度を確保しています。

ノンクラスプデンチャー+シリコン

金属のバネを目立ちにくくするノンクラスプデンチャーと、歯ぐきへ触れる面のやわらかいシリコーン系材料を組み合わせた入れ歯です。バネの見え方を抑えながら、硬い入れ歯が歯ぐきへ当たる感覚もやわらげられるため、見た目と粘膜への当たりの両方が気になる方に向いています。

製作前には、粘膜の状態と噛む力を注意深く確認。その結果を踏まえて軟らかい材料を使う範囲を決め、清潔に使い続けるための洗浄方法と、材料が劣化した際の交換についても事前にお伝えします。

金属床

上あごや下あごに触れる「床」の部分を金属で作る入れ歯です。金属は強度が高いため床の部分を薄く設計でき、さらに熱を伝えやすい性質があるため、食べ物の温かさや冷たさも感じやすくなります。入れ歯の厚みが気になる方や、食事の感覚を大切にしたい方に向いています。

お口の状態から金属床を設計できる範囲を確認し、使用する金属と将来の修理方法をご説明します。金属アレルギーの検査歴がある方は、使用材料を判断するため、診察時にお伝えください。

今の入れ歯、直せる?作り直す? まずはご相談ください

入れ歯に不満があっても、すぐに作り直すとは限りません。現在の入れ歯とお口を診察することで、当たっている部分や噛み合わせを調整して使えるのか、修理が必要なのか、新しい入れ歯を作る方がよいのかを判断できます。

作り直す場合は、保険と自費の違い、種類ごとの入れ歯の特徴、型取りと製作の流れ、完成後の調整、定期的なメンテナンスまで事前に説明します。今の入れ歯をお持ちの方は、普段お使いのものをご持参ください。痛む場所や食べにくいものも伺い、これからの治療方法を一緒に決めていきましょう。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

011-252-6480

〒060-0042
北海道札幌市中央区 大通西3丁目11
せんばビル6F

札幌市営地下鉄
「大通駅」15番出口からすぐ

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