何度も歯周病を繰り返す方へ
原因菌に直接アプローチ、
再発を防ぐ治療の実施。
- 「POIC WATER」の導入
- 精密検査で歯周病の状態を確認
- エアNゴーイージーで汚れを除去
- PMTCの実施
- 歯科衛生士担当制
歯周病を繰り返さないために必要なこと
「治療に通っても、しばらくするとまた歯ぐきが腫れる」とお悩みではありませんか。歯周病は歯石を一度取れば終わる病気ではなく、医院での専門的なケアと毎日のホームケアを続けることが大切です。
当院では、ポケット検査・レントゲン検査・口腔内写真・唾液検査・咬合検査を行います。歯周病の進行度、歯を支える骨の状態、お口の変化、唾液検査の結果、噛み合わせによる負担を確認し、その結果に合わせて院内ケアとホームケアを進める方針です。
コラム!女性のライフステージと歯ぐきの変化
女性のお口の状態は、妊娠・出産・更年期など、ライフステージによる身体の変化と深く関係しています。特に妊娠中はホルモンバランスが変化し、歯ぐきの腫れや出血が起こりやすくなります。また、つわりで歯磨きが十分にできないことも、虫歯や歯周病のリスクを高める原因になります。
更年期の前後にも、お口の乾燥や歯ぐきの違和感などが現れることがあります。症状には個人差があるため、当院ではお口の状態を確認し、一人ひとりに合ったケア方法をご案内しています。
「最近、歯ぐきから血が出る」「以前と少し違う」と感じたら、お気軽にご相談ください。
精密検査で歯周病の状態を確かめます
当院では様々な精密検査を行い、進行度だけでなく、歯を支える骨やお口の中の変化、唾液検査の結果、噛み合わせによる負担まで確認します。
骨の状態を確認する「レントゲン検査」
歯周病は、歯ぐきの炎症だけでなく、進行すると歯を支える骨が徐々に溶けていく病気です。肉眼では見えない「歯を支える骨(歯槽骨)」の破壊状況を正確に把握するために、レントゲン写真を使って診断します。
進行度を測る「ポケット検査」
ポケット検査では、専用の器具を使って歯と歯ぐきの間にある溝の深さや出血の有無を確認します。レントゲン検査では、目では見えない歯の根や歯を支える骨の状態を確認。歯周病がどこまで進んでいるかを判断するための検査です。
お口全体を記録する「口腔内写真」
専用のカメラで歯と歯ぐきを撮影し、色や腫れ、汚れの付き方を記録します。患者さんにも画像を見ていただき、現在の状態を共有。継続して撮影することで、その後の変化を同じ条件で確認できます。
「咬合検査」
現在の噛み合わせや上下の歯の接触状態、あごの動きなどをお口の中で確認します。
自宅では落としにくい汚れを取り除く当院のケア
検査結果とお口の状態を確認したうえで、毎日の歯磨きでは落としにくい汚れを専門的なケアで取り除きます。
注目タンパク質汚れを洗浄する「POIC WATER」
POIC WATER(ポイックウォーター)は、水と塩を専用の装置で電気分解して生成する、タンパク質分解型の洗浄水です。洗口によって、歯垢などのタンパク質汚れを洗浄するとともに、口腔内の細菌を減らし、清潔な状態へ整える目的で使用します。
歯の表面には、細菌が集まって膜状になった「バイオフィルム」が形成されます。これは排水口などに生じるぬめりに似た構造をしており、通常のうがいだけでは十分に落とせません。特に歯周病では、こうした細菌の膜が歯ぐきの腫れや出血、口臭などを引き起こす一因となります。
当院では、歯周病治療を補助する取り組みとしてPOIC WATERを活用しています。お口の中のタンパク質汚れを洗浄してから必要な処置を行うことで、口腔内を清潔に保ち、歯周病治療や毎日のセルフケアをサポートします。
微細なパウダーで汚れを落とす「エアNゴーイージー」
微細なパウダーと水流を使い、歯の表面に付いた着色汚れやバイオフィルムを除去します。歯ブラシが届きにくい部分まで清掃するため、お口の状態を見ながら使用する機器です。
歯科衛生士による専門的なクリーニング「PMTC」
歯科衛生士が専用の器具とペーストを使い、歯の表面や歯と歯の間に残ったプラークや着色汚れを取り除きます。清掃後は汚れが残りやすい場所を一緒に確認し、毎日の歯磨きに生かせるポイントもお伝えします。
担当衛生士と続ける歯周管理
同じ衛生士が経過を追う「歯科衛生士担当制」
当院では歯科衛生士担当制を採用し、同じ担当衛生士が継続してお口の変化を確認します。ポケットの深さや出血、口腔内写真の変化を前回と比較し、現在の状態に合うケア方法をお伝えできることが担当制の利点です。
毎日のケアを変える「ホームケア指導」
磨き残しがある場所を患者さんと一緒に確認し、歯ブラシの当て方や動かし方を具体的にお伝えします。歯間ブラシなどが必要な場合は、お口の状態に合うサイズと使い方もご案内。医院で汚れを取り除くだけでなく、自宅で再び汚れをためにくい磨き方を身に付けられるよう支えます。
歯周病の治療方針に迷った方へ|セカンドオピニオン
「他院で抜歯と言われたけれど、別の方法も確認したい」「治療を続けているのに、歯ぐきの腫れや出血を繰り返している」という方のセカンドオピニオンに対応しています。
当院では、現在の歯周状態を5つの検査で確認し、抜歯が提案された歯の状態、残っている歯を守るために必要な院内ケア、ホームケア、今後の通院方針を具体的に説明します。現在の治療内容や診断について疑問がある方も、まずは状況をお聞かせください。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

011-252-6480
〒060-0042
北海道札幌市中央区 大通西3丁目11
せんばビル6F
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