顎の違和感、放置していませんか
顎や歯への負担を減らす
専用マウスピースでの治療
- 食いしばりや歯ぎしりから歯を守る
- お口に合わせた専用のスプリントを作製
顎関節症・歯ぎしり・食いしばりで現れる症状
顎関節症や歯ぎしり・食いしばりのサインは、顎の痛みだけではありません。口の開けにくさ、朝の顎の疲れ、歯のすり減りや欠けなど、お口のさまざまな場所に現れます。ここでは、歯科へ相談したい症状、顎の音の考え方、原因を一つに決めつけない理由を順にご説明します。
このような症状はご相談ください
✅ 顎が痛む
✅ 口が開けにくい
✅ 硬いものが噛みにくい
✅ 朝起きると顎が疲れている
✅ 歯が欠ける・すり減る
✅ 歯ぎしりを指摘された
顎関節症は、「顎が痛い」「口が大きく開かない」「顎を動かすと音がする」といった症状が代表的です。また、無意識の歯ぎしりや食いしばりによって、朝起きたときの顎の疲れや、歯のすり減り・欠けとして症状が現れることもあります。
顎の音だけでは、治療が必要ないこともあります
顎を動かしたときに「カクッ」「ジャリッ」という音がしても、痛みや口の開けにくさがなければ、治療を必要としないこともあります。
一方、痛みや開口制限、食事への支障、歯の摩耗・欠けがある場合は、早めに歯科医院で状態を確認してください。音や違和感だけで原因を決めつけず、症状とお口の状態を一緒に確認することが大切です。
原因は一つとは限りません
これらの症状は、「噛み合わせが悪いから」といった一つの原因だけで起こるわけではありません。無意識の噛みしめ、日常のストレス、頬杖やうつぶせ寝などの生活習慣、歯ぎしりなど、複数の要因が重なって症状につながることがあります。
だからこそ、まずは歯科を受診して症状と口腔内の状態を確認し、ご自身に合った対応を一緒に考えることが大切です。
お口全体の状態から、スプリント適応を判断
当院では、顎の症状だけでなく、歯のすり減りや欠けなど、お口に現れた力の影響も確認します。そのうえでスプリントが適しているかを判断します。
虫歯治療などの診察で、兆候が見つかることも
当院では、虫歯など別の目的で受診した患者さんの診察から、歯のすり減りや欠けなど、歯ぎしり・食いしばりの兆候が見つかることもあります。顎の痛みを自覚していなくても、歯に強い力がかかっているサインを診察で確認し、患者さんへお伝えします。
顎の症状がある方には、いつからどのように起きているかを伺い、お口を開け閉めしたときの顎の動きや痛む場所を確認。歯の摩耗・欠けなど、お口全体への影響も診察し、専用のマウスピース(スプリント)が適しているかを判断します。
スプリントで、顎や歯にかかる力を分散
スプリント(専用のマウスピース)は、主に就寝時に装着し、歯ぎしりや食いしばりによる強い力を分散させます。顎関節や筋肉への負担軽減と、歯を摩耗や欠けから守ることが主な目的です。
当院ではスプリントを数多く作製しており、症状とお口の状態を確認したうえで適否を判断します。歯ぎしりそのものを止める装置ではないため、装着後も症状や噛み合わせに応じた調整が欠かせません。
コラム!必要に応じて歯科技工士とも連携
スプリントは、作製して終わりではありません。力のかかり方や装着時の違和感を確認し、患者さんのお口に合わせて継続的に調整する装置です。
当院では、歯科医師が装着感や噛み合わせを確認し、気になる点を伺いながら細やかに調整します。使用中に違和感や気になることがありましたら、遠慮なくご相談ください。
顎の不調、そのままにせずご相談ください
「顎が痛い」「朝起きると顎が疲れている」といった症状が続くと、食事や会話に支障が出ることがあります。歯ぎしりや食いしばりによって、気づかないうちに歯の摩耗や欠けが進んでいることもあるため、症状とお口の両方を確認することが大切です。
受診時には現在の症状と歯への影響を確認し、当院のスプリント治療が適する状態か、調整をどのように進めるかをご説明します。気になる症状を我慢せず、お口と顎を守るために一度ご相談ください。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

011-252-6480
〒060-0042
北海道札幌市中央区 大通西3丁目11
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