歯がボロボロになってしまった方へ
まだ諦めないでください。
優しい女性ドクターが、
カウンセリングいたします。
- 女性スタッフが個室で対応
- 口腔全体から優先順位を判断
- 歯周状態を整えて治療へ
- 治療後の維持管理まで計画
長く受診できなかった方も、まずは個室でご相談から
歯科治療への恐怖や、お口を見られることへの恥ずかしさから、受診できないまま時間がたってしまう方は少なくありません。当院では、今の状態だけでなく、これまで受診しにくかった理由や治療への希望も個室で伺います。
最初からすべての治療を決める必要はありません。まず困っていることをお聞きし、お口の状態を確認したうえで、必要な治療と進める順序をご説明します。
女性スタッフが、現在のお困りごとを伺います
痛みが怖い、治療音が苦手、以前の治療で不安を感じた、今の状態を見られたくないなど、受診をためらう理由は患者さんによって異なります。当院では、女性スタッフが現在の症状と不安、過去に苦手だった治療、今後のご希望を伺います。
うまく説明できなくても、気になることから一つずつお話しください。伺った内容を踏まえて診察を行い、優先して取り組むべき治療と、その後の見通しをお伝えします。
相談から診療まで、人目を気にせず過ごせる個室環境
当院には、治療前に不安や希望を話せる「個室カウンセリングルーム」と、診察・治療を受ける「個室ユニット」があります。会話やお口の状態を周囲の患者さんに見聞きされにくく、相談から診療まで人目を気にせず過ごせる環境です。
個室にはベビーカーのまま入室できます。お子さんと一緒に来院する方も、ベビーカーをそばに置いて相談や診療を受けられるので安心です。
痛みや音への苦手を、できる限り減らす工夫
治療への恐怖がある方にとって、麻酔注射の刺激や歯を削る音は、受診をためらう大きな理由になります。当院では、事前に患者さんへ確認した器具と方法を組み合わせ、治療中の刺激や不快な音を抑えます。
苦手な刺激や過去の経験は、治療前にお伝えください。どの器具を使い、どのように進めるのかを説明してから治療を始めます。
チクっとする麻酔注射の刺激を抑えるために
麻酔注射の前に歯ぐきへ表面麻酔を塗り、針を刺すときの痛みを軽減。注射には極細の針を使用し、カートリッジウォーマーで麻酔液を体温に近い温度へ温めることで、薬液が入る時の刺激を抑えます。
さらに、電動麻酔器で一定の速度を保ちながらゆっくり麻酔液を注入。針、温度、注入速度のそれぞれから、麻酔時の痛みを和らげます。
歯を削る音と振動を抑える「5倍速コントラ」
歯を削るときの高い音や振動が苦手な方のために、当院では5倍速コントラを使用します。一般的なタービンと比べて高い音や振動を抑えやすく、治療中の不快感を軽減できる器具です。
虫歯の位置や治療内容に応じて使用し、治療前には何を行うのかをご説明します。音が特に苦手な方も、カウンセリング時に遠慮なくお知らせください。
必要な治療を、お口全体で考える
複数の虫歯、歯周病、歯の欠損などが重なっている場合、一か所だけを処置しても、お口全体の噛む機能を取り戻すことにはつながりません。当院では、口腔全体の状態を確認し、歯周状態を整える治療、残せる歯の治療、失った歯を補う治療、治療後の維持管理まで順番を組み立てます。
まず、現在の状態と治療の優先順位をご説明します
最初に、痛みや腫れなど早めの対応が必要な箇所、虫歯や根の状態、歯を支える骨と歯ぐき、失われた歯、噛み合わせを確認します。その結果をもとに、優先して治すべき箇所と考えられる治療方法をご説明します。
複数の治療が必要でも、初診ですべてを決めるわけではありません。治療の必要性、順序、期間や費用の見通しを確認し、患者さんが納得した内容から進めます。
歯周状態を整え、治療を支える土台をつくります
被せ物や失った歯を補う治療を安定して進めるには、それらを支える歯ぐきや骨の状態が重要です。歯ぐきに炎症がある場合は、先に歯周病治療とホームケアを行い、歯ぐきの状態を安定させてから必要な治療へ進みます。
土台となる歯ぐきを整えておくことで、どの歯を残せるか、どう補うかを判断しやすくなり、治療後も良い状態を保ちやすくなります。
残せる歯を治療し、失った歯を必要な方法で補います
歯周状態を整えた後は、治療して残せる歯、抜歯を含む判断が必要な歯、すでに失われている歯を分け、それぞれに必要な治療を進めます。
・残せる歯:虫歯治療や根管治療を行い、詰め物・被せ物で形と噛む機能を回復。
・失った歯:入れ歯、ブリッジ、インプラントの支え方、期間、費用、お手入れ方法を比較。口腔状態とご希望に合う方法を判断します。
最初から特定の治療に絞らず、残っている歯と口腔全体の状態を基準に、必要な方法を選びます。
治療後は歯周・予防管理へつなげます
複数の治療を終えた後は、治療した歯と残っている歯を守るため、歯周・予防管理へつなげます。定期的に歯ぐき、虫歯、噛み合わせ、入れ歯や被せ物などの状態を確認し、必要なケアを続けます。
診察で確認できるのは、現在の口腔全体の状態、最初に取り組む治療、残せる歯、失った歯を補う方法、治療を進める順序です。まずは今の状態を見せることから始め、治療後の維持まで見通しを持って一つずつ進めていきましょう。
注目!「POIC WATER」で歯周病管理
POIC WATER(ポイックウォーター)は、水と塩を専用の装置で電気分解して生成する、タンパク質分解型の洗浄水です。洗口によって、歯垢などのタンパク質汚れを洗浄するとともに、口腔内の細菌を減らし、清潔な状態へ整える目的で使用します。
歯の表面には、細菌が集まって膜状になった「バイオフィルム」が形成されます。これは排水口などに生じるぬめりに似た構造をしており、通常のうがいだけでは十分に落とせません。特に歯周病では、こうした細菌の膜が歯ぐきの腫れや出血、口臭などを引き起こす一因となります。
当院では、歯周病治療を補助する取り組みとしてPOIC WATERを活用しています。お口の中のタンパク質汚れを洗浄してから必要な処置を行うことで、口腔内を清潔に保ち、歯周病治療や毎日のセルフケアをサポートします。
セカンドオピニオンも受付中
「提案された治療を受けるべきか迷っている」「ほかの治療方法も知ったうえで決めたい」という方に向けて、当院ではセカンドオピニオンを受け付けています。現在の歯の状態やこれまでの経緯を丁寧に確認し、考えられる治療方法や、それぞれのメリット・注意点を分かりやすくお伝えします。
その場で治療を決めていただく必要はありません。お話を聞いたうえで、元の医院で治療を続けることも一つの選択肢です。歯がボロボロになってしまったと感じていても、治療方法が一つも残されていないとは限りません。
納得できる治療を選ぶための相談先として、どうぞ気兼ねなくご相談ください。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

011-252-6480
〒060-0042
北海道札幌市中央区 大通西3丁目11
せんばビル6F
札幌市営地下鉄
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